怒りとは 「アンガーマネジメント 講座」を開催します

2月15日開催予定だったアンガーマネジメント講座は3月15日(火)午前10~12時  男女共同参画推進イコリアいこりあ大会議室 での開催に順延いたしました。


怒りの連鎖を断ち切ろう
(茅ヶ崎市男女共同参画推進センター登録団体合同企画)

怒りとは 「アンガーマネジメント 講座」を、下記の要領で開催致します。
是非ご参加お願いします。

【概要】
主催:国際ソロプチミスト  茅ヶ崎母子寡婦協会
講師:アンガーマネジメント ファシリテーター  山田秀砂
   NVC         ファシリテーター  亀鶴綾子
日時:令和4215日 火) 午前10時~12
場所:男女共同参画推進センター・いこりあ大会議室(最大20名)
   保育 あり
会費:300円(資料代)


  • 怒りは誰でもが持つ自然で必要な感情であり、自分を守る防衛感情
    怒りに支配された言動で「後悔しない」ためのメソッド
  • 怒りのメカニズムを知ろう(怒りが生れる条件)
  • アンガーマネジメントの基本 「3つのコントロール」 とは?
  • 可愛いのに・大切なのに「なぜ怒ってしまうのだろう」と思っているのなら、怒りの本質を知り後悔しないように「上手に怒れるように」
  • 社会 ⇒ 家庭 ⇒ 子供 ⇒ 動物へ 怒りは水のように高い 強い)所から低い(弱い)所へ連鎖していきます
  • すべての人が子育て・交友・介護・仕事などの「人とのかかわりの中」において自分の感情に責任を持てば「怒りの連鎖」を断ち切る事が可能に・・・

申込み先:亀鶴綾子     
      buildpeacemind@gmail.com 
      090-6510-6921
締め切り:令和4211
後 援 :茅ヶ崎市男女共同参画課


防災と新事業アンガーマネジメントの関連とは

 マザーアースの防災活動は、茅ヶ崎市の危険な現状を知り自分事と考えもらう事でした。
 しかし今災害と防災に向き合う姿勢を変えます・・・4年前東日本大震災の被災地石巻市大川小学校へ行き「見て聞いたなかで感じた違和感」・・・それがいちばん重要だったという確信に変りました。
 あの日、保護者・学校・教育委員会・市危機管理課などの組織の連帯が上手く出来ていたら、あれほど酷い悲劇になるはずがない」のでは? という強い違和感とやりきれない思いでした。
 今「心理的安全性を持ち繋がる」事の意味を知った事で、組織と立場を超えて「信頼に基づいた連帯関係を築く重要さや困難さ」が、私がその時感じた違和感の元凶だったのです。
 同じ事が「市民の防災組織や団体組織」にもいえるのではないでしょうか。
「心理的安全性(信頼と尊敬)の確保」とは広い意味で表わすとすれば、性別・年齢・経験に係わらず「多様性を認めあい恐れがない」関係性や組織の場であることです。
 「方向性を決める場」に女性が参加出来ていないというのも一つの例であり、それは「女性達の心理的安全性が確保されにくい」ということかも知れません。

 災害の怖さや準備の大切さだけを一方的に訴えても市民は動いてくれません 。
 地域でも防災担当関係者でなければ、自由に質問や発言する場もないので「自分事に置き換えて」問題意識を持てない事が現実だと考えます 。
 つまり、防災・福祉などすべての組織に必要なのは 、1人1人の「心理的安全性から生まれる人と人の信頼であり繋がり」であり参加なのだと気付いたのです。
 しかし、例え参加 出来たとしてもそれを阻む のが「自分の価値観を否定された 」と感じた時にスイッチが入る「怒り」の感情 です 。
 あらゆる会議において「トップダウンの一元的・一方的な見方や考え方」に怒りを恐れず意見できる様な「心理的安全性(信頼と尊敬)」の確保された組織があったでしょうか?
 誰でもが安心して質問や意見をして、互いの価値観を共有し理解を持ち将来のビジョンを描く「そんな場のつくり方とそれを阻む思考」を明確にして行く事が、遠くに思えていちばん近い信頼と尊敬の回復と考えます 。
 何年も前の市民集会の閉会の言葉として使い、今幾つもの体験を得て心から宣言出来ます ・・・
「信頼の上にしか安心・安全は成り立たない」と ・・・